産地紹介

新潟の能生産「べにずわいがに」は、漁港から漁場まで近く、出港してから10時間くらいで帰港して、すぐに釜茹でします。
※季節や気候により新潟県佐渡産、富山産を取り扱う場合もございます。

  「べにずわいがに」は、深海のカニで、海面下800メートルから、1,000メートルくらいのところに、生息しています。
そのため、水圧に耐えられるよう、殻が「ズワイガニ」にくらべやわらかいのです。
深い海底から引き上げ、船上にあがると、ほとんどいきておりません。
足が開いたり閉じたりするくらいで、動き回ることはしません。

そのために、茹でるまでの時間が、味、食感、鮮度に影響してきます。
茹でるまでの時間で、「べにずわいがに」の質は決まるとおもいます。
もちろん身入りの、良し悪しもありますが、そこが漁場に近い能生のカニがうまい理由の一つです。
海底からひきあげて、茹でるまでの時間が長くなると、身がくずれやすく甘みも薄れてきます。
こちらでは、身が「わたわた」になるといいます。

産直のいいところ

惣栄丸の「べにずわいがに」は、鮮魚と違い市場でのセリはありません。
そのまま販売店での、販売となります。
中間の卸がないため安価で、提供できます。
一度に大量に揚がるため、店頭販売は必ず冷凍します。
品質保持のためです。自然解凍でお召し上がりいただきます。
塩茹でのみで他の添加物は一切ありません。